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多言語翻訳
海外の法規 法令・認証法規の翻訳もサポートします!
商品の輸出にあたって海外の法規 法令(認証法規)を翻訳したい!
既に翻訳をしているが、現状の翻訳に満足ができていない、翻訳費用が高い、もっと回転率を上げたいなど、品質・コスト・納期でお困りではございませんか。
弊社では品質向上・コスト削減・納期削減に取り組んでおります。 -
多言語翻訳
Illustrator多言語版の時短テクニック
Illustratorで作られているデータ(AI・EPS)の翻訳にムダな手間をかけていませんか?
安定した品質・低コスト・短時間で翻訳を行うためには翻訳支援ツール(Trados、Phraseなど)を利用することが重要です。
InDesignやWordのデータなら翻訳支援ツールで直接中身を翻訳できるので、翻訳後の再レイアウト作業が不要です。しかしIllustratorデータはその方法が採れず、翻訳したテキストを一つひとつコピーして作ることになります。この悩みを弊社の技術で解消することができました。 -
マニュアル製作
Wordだって自動組版できるんです
XMLなどの構造化データを紙出力用に自動組版するというと、通常はPDFに出力することになるかと思います。しかしPDFだとそれを加工したり、そこから別の文書に流用したりといったことがしにくいというジレンマがあります。
かといってFrameMakerなど、一般的なビジネスの現場では馴染みのないデータ形式にされても困ってしまうでしょう。しかし弊社の技術ならばXMLなどをWordに自動組版することもできますので、構造化文書を使い慣れたWordで展開することが可能になるのです。 -
マニュアル製作
用語集を自動作成! 同時に表記揺れも自動検出!
良いマニュアルを作るためには「文体の一致」、「用語の統一」、「時制の統一」等、表記には十分に気をつける必要があります。
中でも、用語の統一は重要です。しかし、1つのモノに複数の呼び方があるのは珍しくありません。例えばPCの表示装置のことを「モニター」または「ディスプレイ」と呼びますが、両者は同じものです。さらに「モニター」には長音の表記の問題、いわゆる「モニタ」と「モニター」問題もあります。
マニュアル内に出現するすべての用語について網羅的に名称をチェックして1つに統一し、異なる表記を探し出して修正するのは至難の業です。
弊社ではAI技術(自然言語処理技術)を使った「用語集自動生成ツール(表記揺れ検出機能付き)」を開発し、用語の統一作業の負担を大幅に軽減しています。 -
防衛技術文書製作
改訂履歴の見られる電子マニュアルはいかがですか?
従来の印刷されたマニュアルを電子化すると、検索性が向上するなど、印刷物にはないメリットが生まれます。しかし検索性だけではなく、そのマニュアルの使われ方によって便利な機能というものは色々変わってくるはずです。
たとえば改訂頻度の高い文書や、改訂内容の確認が重要な文書などでは、改訂による変更点を簡単かつ素早く確認できる機能を持たせると利便性が向上します。そのように弊社では、目的や用途に応じて、最適な電子マニュアルを提供することができます。