Multilingual Translations
REASONS
ホンヤク出版社が選ばれる理由
私たちのサービスが選ばれ続けている理由は、単に翻訳やマニュアル製作ができるからだけではありません。
長年の実績と蓄積してきた様々なノウハウでお客様の課題を解決するソリューション力を高く評価いただいております。
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対応力と豊富な実績
マニュアル製作における幅広い対応力と、産業機械における豊富な製作実績
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高品質・低コスト・短納期
人手翻訳、機械翻訳、IT技術を駆使した、高品質、低コスト、短納期の翻訳
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仕様の熟知・多数の実績
防衛技術文書における、仕様の熟知、豊富な製作ノウハウによる多数の実績
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セキュリティ基準への対応
ITAR、NIST SP 800、防衛省など、各種情報セキュリティ基準への対応実績

SERVICE
ホンヤク出版社のサービス
企画・設計から多言語翻訳、原稿・イラスト作成、編集はもちろん、印刷、電子化に至るまで、マニュアル製作の全工程をサポート
アニメーションや音声を使用したわかりやすいマニュアルや、構造化文書に関わる製作やサービスも提供しています。
Manual Production
マニュアル製作
ホンヤク出版社には、航空機、自動車、電気 / 電子 / 通信機器などの各種技術分野を得意とする多くのテクニカルライターが、マニュアル化する製品を理解し、ユーザー視点で原稿作成を行うことで、「見やすい、わかりやすい」マニュアルを製作しています。
Defense Technical Documentation Production
防衛技術文書製作
一口に防衛省向けといっても、資料の種類は多様で、製作する資料によって細かい仕様などが異なります。ホンヤク出版社は、技術指令書(空)、取扱説明書(陸、海)、類別原資料をはじめとしたさまざまな資料において、各仕様に則った製作実績が多数ございます。
NEWS
ホンヤク出版社からのお知らせ
ホンヤク出版社の最新情報やトピックなどをご案内しています。
COLUMN
お役立ち情報
「海外の法令や認証法規を翻訳するには?」「Webサイトを多言語化するには?」「翻訳資産管理とは?」など
翻訳やマニュアル製作のポイント、技術的なアドバイスなどをコラム形式でご案内します。
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多言語翻訳
ASD-STE100で誰もが理解しやすい英文を作ろう!
ASD-STE100は、英語を母国語としない人でも文書の内容を容易に理解できるようにするために、マニュアル作成の際に使用する文法と言葉を仕様として定義したものです。
この仕様はS1000Dという技術文書の国際仕様で定められていて、音声を含む文書の使用言語が英語である場合、ASD-STE100の「ライティング・ルール」と「辞書」を適用することが求められています。 -
マニュアル製作
5分でわかる!S1000Dについて
電子マニュアルと製本マニュアルを同じソースで作れたら一石二鳥なのに、別々の工程で作らなければならない……という状況に悩んだ経験はありませんか?
時間を短縮するためにも、一つのソースで様々な形式にアウトプットできたら便利ですよね。
今回は、そういった無駄をなくすのに非常に役に立つ、技術文書制作の国際仕様「S1000D」をご紹介します。 -
多言語翻訳
海外の法規 法令・認証法規の翻訳もサポートします!
商品の輸出にあたって海外の法規 法令(認証法規)を翻訳したい!
既に翻訳をしているが、現状の翻訳に満足ができていない、翻訳費用が高い、もっと回転率を上げたいなど、品質・コスト・納期でお困りではございませんか。
弊社では品質向上・コスト削減・納期削減に取り組んでおります。 -
多言語翻訳
Illustrator多言語版の時短テクニック
Illustratorで作られているデータ(AI・EPS)の翻訳にムダな手間をかけていませんか?
安定した品質・低コスト・短時間で翻訳を行うためには翻訳支援ツール(Trados、Phraseなど)を利用することが重要です。
InDesignやWordのデータなら翻訳支援ツールで直接中身を翻訳できるので、翻訳後の再レイアウト作業が不要です。しかしIllustratorデータはその方法が採れず、翻訳したテキストを一つひとつコピーして作ることになります。この悩みを弊社の技術で解消することができました。 -
マニュアル製作
Wordだって自動組版できるんです
XMLなどの構造化データを紙出力用に自動組版するというと、通常はPDFに出力することになるかと思います。しかしPDFだとそれを加工したり、そこから別の文書に流用したりといったことがしにくいというジレンマがあります。
かといってFrameMakerなど、一般的なビジネスの現場では馴染みのないデータ形式にされても困ってしまうでしょう。しかし弊社の技術ならばXMLなどをWordに自動組版することもできますので、構造化文書を使い慣れたWordで展開することが可能になるのです。 -
マニュアル製作
用語集を自動作成! 同時に表記揺れも自動検出!
良いマニュアルを作るためには「文体の一致」、「用語の統一」、「時制の統一」等、表記には十分に気をつける必要があります。
中でも、用語の統一は重要です。しかし、1つのモノに複数の呼び方があるのは珍しくありません。例えばPCの表示装置のことを「モニター」または「ディスプレイ」と呼びますが、両者は同じものです。さらに「モニター」には長音の表記の問題、いわゆる「モニタ」と「モニター」問題もあります。
マニュアル内に出現するすべての用語について網羅的に名称をチェックして1つに統一し、異なる表記を探し出して修正するのは至難の業です。
弊社ではAI技術(自然言語処理技術)を使った「用語集自動生成ツール(表記揺れ検出機能付き)」を開発し、用語の統一作業の負担を大幅に軽減しています。