FEATURES
防衛技術文書製作の特長
01
取扱や整備の技術文書
ホンヤク出版社では、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊、それぞれの仕様に準拠した、取扱や整備の技術文書に関して多数の実績があります。そのため、技術文書の原稿(材料)さえいただければ、当社が仕様に沿った成果物に仕上げることが可能です。つまり、お客様が体裁などの作り方についてこと細かく指示する必要がなく、内容(原稿)だけに専念することが可能となります。
02
類別原資料
メーカーが防衛省に装備品を納入する際、仕様が複雑で、英訳を必要とし、作り慣れず、引き受ける業者も限られる類別原資料の作成はひとつのハードルとなります。ホンヤク出版社では、取扱や整備の技術文書だけではなく、防衛装備品の類別原資料や類別引用資料の作成も得意としています。契約書や仕様書などをいただければ、仕様への熟知と多数の実績でもって、類別原資料の作成をお引き受けできます。
03
技術文書の電子化
輸入される防衛装備品においては、技術文書も電子化されているケースが多く、国産の装備品においても、メンテナンス性などを考慮して、電子化される事例が増えています。ホンヤク出版社では、紙の技術文書だけでなく、MILやATA、S1000Dなどさまざまな仕様に準拠した、構造化文書による電子化に取り組んでおり、電子マニュアルの作成や自動組版などでさまざまなノウハウと実績があります。
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